EHSの課題を、企業価値

環境安全・労働安全衛生(EHS)の監査、デューデリジェンス、コンサルティングを通じて、持続可能な事業展開とリスク管理を強力にサポートします。

JEAとは?

日本EHS監査株式会社(JEA)は、ESG(環境・社会・ガバナンス)の中でも特にEHS(環境安全・労働安全衛生)分野に特化し、監査やコンサルティングを専門に行う会社です。

国内外の法規制やグローバル基準に精通した専門家が、現状評価から是正、体制構築、継続支援まで、貴社の課題をワンストップで解決に導きます。

AI技術を活用することで、従来は人間の監査人の主観的な判断に依存していたEHS監査を、客観性と一貫性を備えた高品質な監査へと進化させました。また、日英バイリンガル対応により、グローバル企業へのシームレスな支援を実現しています。これにより、従来よりも早く効率的かつ、低価格でコストパフォーマンスに優れたEHS監査サービスの提供が可能となりました。

JEAは、単なる「守り」のリスク管理にとどまらず、EHSを企業価値向上のための「攻め」の戦略と位置づけ、貴社の持続可能な成長を力強く支援するパートナーであり続けます。

EHSグローバル基準と
日本市場の架け橋

海外の親会社やグローバル本社から展開されるEHS方針が、日本の現場の実情や法規制と合わず、導入に苦労されていませんか?あるいは、日本の拠点の優れた取り組みや課題を、英語で的確に本社へ報告できず、もどかしさを感じてはいないでしょうか。

日本EHS監査株式会社(JEA)は、まさにその「架け橋」となるために存在します。JEAの専門家は、米国OSHA、EUの各種指令、英国HSEといった欧米の安全衛生基準や、RBA、SA8000等の国際的な行動規範に精通していると同時に、日本の労働安全衛生法、化管法、大防法といった国内法規の複雑な要求事項を深く理解しています。

JEAの支援は、単なる言語の翻訳ではありません。現地の文化や慣行、そして法規制の根底にある思想までを汲み取り、本社の方針を日本の現場が納得し、実行できる形にローカライズします。

Wind Power Plant Audit
Industrial Gas Detection

テクノロジーが実現する、
一貫した監査品質

「去年の監査では問題なかったのに、今年は担当者が変わった途端に重大な指摘を受けた」。このような監査品質の「ばらつき」は、多くの企業が抱える深刻な悩みです。

JEAは、この根本的な課題を解決するため、人とテクノロジーを融合させた独自の監査システムを構築しました。JEAの監査プロセスでは、現場の監査員は客観的な事実とエビデンス(証拠写真、文書、ヒアリング記録)の収集に徹します。そして、収集された全ての情報は即座にクラウドシステムへ集約され、最終的な法規・基準への適合性判断やリスクレベルの判定は、本社にいる経験豊富な専門家チームが、AIの支援を受けながら行います。

このEHS-AIは、労災や法違反につながった4700件以上の過去の指摘事項データベースを学習しており、類似事案の検索、参照すべき法条項の提示などを通じて、専門家の判断を強力にサポートします。

企業価値を高める、
EHS戦略的パートナー

EHSは、もはや単なるコストや義務を果たすだけの守りの活動ではありません。それは、企業価値向上に直結する「攻めの戦略的投資」です。

JEAは、その法令遵守の先を見据え、貴社のEHS活動をサステナビリティ経営の文脈で再定義し、企業価値向上に貢献するための戦略的パートナーです。マテリアリティ分析から、具体的なサステナビリティ目標(KPI)の設定、GRIやSASBといった国際基準に準拠した情報開示までを支援します。

また、JEAの「EHSレポート保証業務」は、貴社が発行する統合報告書やサステナビリティレポートに記載されたEHS関連データや成果の信頼性を、第三者として検証・保証するサービスです。

Chemical Safety Inspection

実績が築く信頼

当社JEAに所属するEHSコンサルタントたちは、長年にわたり多くの企業・組織のEHS課題に向き合い、解決へと導いてきました。現場で実証された知見と客観的なデータに基づいた具体的な提案で、貴社の持続可能な成長を力強くサポートします。

Waste Management Audit

120+

EHS監査実績

60+

EHSコンサルティング実績

30+

EHS関連資格保有数

※ 2025年7月現在(提携パートナーの情報含む)

私たちのクライアント

大手総合建設

大手化学メーカー

外国政府機関

大手外資系
金融機関

大手IT企業

各種製造業
(半導体、自動車部品、
食品、機械など)

環境系コンサル
ティングファーム

ISO認証機関

中小企業
(社員15人以下)

公的インフラ
(浄水場など)

(※ 提携パートナーの情報含む)

サービス情報

お客様のニーズに合わせた様々なEHSサービスを、ワンストップで提供いたします。

ステップ1 Assess

現状診断・
アセスメント

ステップ2 Improve

改善・
体制構築

ステップ3 Sustain

保守・
継続監視

ステップ1:Assess (現状診断・アセスメント)
EHS Assessment

EHSアセスメント / 現状診断

事業所が抱えるEHSに関する顕在的不適合、潜在的リスク、改善機会等を、客観的な基準に基づき、第三者の視点から明確化します。


日本の各種環境関連法規、労働安全衛生法、その他労働法関連はもちろん、海外のグローバル基準(米国OSHA、EU指令等)に至るまで、国内外の複雑な要求事項を網羅します。


AI技術を活用した監査システムにより、人間の監査人の主観に依存しない、一貫性・再現性の高い評価をご提供します。


その一方で、人間の監査人が主導する従来通りの監査を実施することも可能であり、お客様のニーズに合わせた監査サービスをご提供いたします。現状を正確に把握することは、効果的な次の一手を打つための、最も重要な第一歩です。

Supply Chain Audit

サプライチェーン監査 / 第二者監査

企業の社会的責任は、自社のみならず、サプライチェーン全体に及びます。


JEAは、RBA(Responsible Business Alliance)、SA8000等の国際規範や人権デューデリジェンスの視点に基づき、国内外のサプライヤーや外部委託先に対する第二者監査を計画・実行します。特に、排出事業者責任が厳しく問われる廃棄物管理においては、処理委託先の現地確認やマネジメント体制を外部評価し、不法投棄等のコンプライアンスリスクを徹底的に洗い出します。


労働環境、人権、環境負荷、コンプライアンス体制などを総合的に評価し、潜在的なリスクを特定。事業の継続性を脅かすサプライチェーン上の課題を未然に防ぎ、企業のレジリエンスと社会的信頼性の向上を強力にサポートします。

EHS Due Diligence

EHSデューデリジェンス (EHS-DD)

M&A、PMI(事業統合)、不動産投資といった重要な経営判断において、デューデリジェンス(DD)は不可欠です。


JEAは、買収・投資対象が抱える土壌汚染、アスベストといった潜在的な環境負債や、劣悪な労働環境、人権侵害といった社会リスクを専門的な見地から評価します。これにより、予期せぬ債務の継承やブランド価値の毀損といったリスクを低減することに貢献します。


近年、ESGやCSRといった広範な領域でのデューデリジェンスを提供するファームは多く存在しますが、EHS分野に特化した専門的なデューデリジェンスを実行できる企業は限られます。EHSに特化したデューデリジェンスには、ぜひJEAをご活用ください。

ステップ2:Improve (改善・体制構築)
Management System

マネジメントシステム構築 / 認証取得支援

場当たり的な対応から脱却し、継続的にパフォーマンスを向上させるための強固なマネジメントシステムやBCP(事業継続計画)等を構築します。


ISO14001(EMS)やISO45001(OHSMS)はもちろん、ISO9001(QMS)、ISO 46001(水効率マネジメントシステム/WEMS)、ISO 31000(リスクマネジメント)など、お客様のニーズに応じて様々なISO規格の認証取得を、現状分析から文書作成、審査対応、そして運用定着まで一貫してサポートします。


また、流域総合水管理のリスクマネジメントに特化したAWS(Alliance for Water Stewardship)認証や、人権・労働慣行に関するSA8000など、より専門的な分野の認証取得支援にも対応可能です。お客様の事業規模や文化に合わせた、実用的で形骸化しないマネジメントシステムを設計をご支援します。

ESG Consulting

ESG戦略への応用 / コンサルティング

近年、サステナビリティ報告書の作成支援など、総合的なESGコンサルティングを提供するファームは多く存在します。しかし、EHS領域に特化した専門家は多くありません。


JEAは、必ずしも総合的なESGコンサルティングを主軸とはせず、強みであるEHSの局所的で深い専門性をお客様のESG戦略に「応用」することに特化しています。


例えば、EHSリスクを特定、カーボンフットプリントやウォーターフットプリント等の算定、GRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)やSASB(サステナビリティ会計基準審議会)等の国際基準に沿った戦略の策定等を実施します。


事業会社様はもちろんのこと、総合的なESGコンサルティングを実施されているコンサルタント様にとっても、EHSの専門領域における信頼できるパートナーとして、ぜひJEAをご活用ください。

EHS Training

EHS教育 / トレーニング

企業の安全文化は、そこで働く一人ひとりの意識と知識によって築かれます。労働災害は労働者の安全を脅かすだけでなく、企業にとってもレピュテーションリスクとなり、企業価値を低下させる要因となります。


JEAは、経営層から管理監督者、現場の作業員に至るまで、それぞれの役割と責任に応じた効果的なEHS教育・トレーニングプログラムを設計・実施します。法令で要求される雇入れ時等の教育(安衛法59条関係)、特別教育(安衛法59条関係)、職長等教育(安衛法60条関係)等のご提供も可能です。


また、法令知識の習得だけでなく、KYT(危険予知訓練)、エルゴノミクス(人間工学)、インシデントのRCA(根本原因分析)といった実践的なワークショップを通じて、リスク感性を高め、組織全体の安全文化を醸成。企業の最も重要な資産である「人」への投資を支援します。

ステップ3:Sustain (保守・継続監視)
Advisory

EHS顧問契約 / アドバイザリー

継続的なパートナーとして、EHS活動にいつでも寄り添い、サポートする顧問サービスです。日々の業務で発生する法規制に関する疑問への回答、行政や取引先からの査察への対応準備、軽微なインシデント発生時のアドバイスなど、必要な時にいつでも専門家の知見をご活用いただけます。


専任のEHS担当者を常時置くことが難しい場合や、担当者の業務負荷を軽減したい場合に最適です。法改正情報の提供からリスク評価まで、貴社の「外部EHS部門」として機能します。

Spot Consulting

スポットコンサルティング / アドホック対応

化学物質管理体制の抜本的な再構築、重大労災発生後の原因究明と再発防止策の策定、あるいは特定の有害物質(アスベスト等)に関するリスク管理など、高度な専門性が求められる特定のプロジェクトに対し、アドホック対応、スポットで専門コンサルティングを提供します。


JEAの広範な専門家ネットワークを活用し、課題に応じて最適なチームを編成。お客様だけでは解決が困難な、複雑で難易度の高い課題を解決に導きます。

Translation

EHS専門翻訳・通訳 / リサーチ業務

グローバルな事業運営において、EHS関連文書の正確なコミュニケーションは不可欠です。JEAは、単なる言語の置き換えではない、技術的背景や関連法規を深く理解した専門翻訳・通訳サービスを提供します。また、それらに関するリサーチ業務の実施も可能です。


安全データシート(SDS)、海外親会社への監査報告書、外国人従業員向けのSOP (作業手順書)など、誤解が許されない重要文書の日本語・英語間の翻訳・通訳に対応。グローバルコミュニケーションを円滑にし、言語の壁によるリスクを防ぎます。

当社、JEAはEHS(環境安全・労働安全衛生)分野の専門会社として、お客様の多様なニーズに合わせ、アドホックかつプロジェクトベースで業務を請け負っております。


本ページでご紹介しているサービスは、あくまで提供事例の一部です。お客様ごとの状況や課題に応じて、最適なプランをご提案いたします。詳細は、お気軽に「お見積もり請求」ボタンより、お問い合わせください。

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